小泉八雲滞在の地
明治25年夏、小泉八雲は西郷の近代化された街並みに驚嘆する。
西郷港は中世以来近代を通じて、北回り廻船の風待ち港として栄えていた。
八雲が滞在した旅館はすでにない。八雲が窓からのぞいた風景も変わってしまっただろう。ただ、
氏が感じた心地よい風は今も絶えることはない。
(当時ハーンの宿泊した山本旅館の跡地)
※隠岐楽散歩絵図スポット |
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当時、八雲が滞在した、「山本旅館」はもうすでにないが、氏がこの旅の模様を
「明治日本の面影/講談社刊」に記している。
その中で八雲は西郷を西日本で一番過ごしやすい場所と書いている。 八雲が、その時招かれた医者のお宅で、土産に貰った馬蹄席(黒曜石)を高価すぎて貰えない
と固辞したという。
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